「この研修を通じて知識が深まり、視野が大きく広がりました。また、平和と開発の分野でジェンダーや人権尊重のアプローチを推進していきたいという思いが、より一層強まりました。」 令和7年度プライマリー・コース 研修員 求める人材 平和構築・開発に関する諸分野(法律、行政、教育、保健・衛生、環境、データサイエンス、インフラ、交通工学、気候変動、ファンドレイジング、後方支援 〔調達、IT、人事、財務、広報等を含む〕等)で、3 年以上の実務経験を有する方(インターンやボランティア経験等も考慮します)財務、広報など、幅広い分野の方を求めます。詳しい要件は応募要項をご覧ください。 01.国内研修 国内研修は、オンライン事前研修と4週間の対面研修からなり、すべて英語で実施されます。対面研修は東京都内及び東広島市等で行われます。また、講師は国際機関の現役・元職員や平和構築・開発分野の専門家、広島大学教員等で構成されます。 令和7年度の研修の様子(Click) 国内研修の概要 Substantive Knowledge国連の活動原則となる指針紛争予防・対応のための多国間アプローチSDGsや国際条約など、経済・社会・環境に関する枠組み先端技術が平和構築・開発分野にもたらす新たな課題と機会 Effective Working Skillsプロジェクトの企画方法とデザインジェンダー主流化に関する理解コミュニケーション力や交渉力など、実務に直結するソフトスキル Career Development Skills国連で必要なコンピテンシー国際機関でのキャリア・プランニング応募書類や面接対策 Reconstruction Lessons from Hiroshima 原爆後の広島の復興と開発広島平和記念資料館への訪問広島の経験から学ぶ現在の国際紛争 02. 海外派遣 国内研修修了後、日本人研修員は平和構築・開発分野に携わる国際機関の海外事務所等に国連ボランティア(UNV)として1年間海外派遣されます。平和構築・開発を担う専門家になるためにはフィールドでの実務経験が欠かせないため、海外派遣は国内研修で習得した知識やスキルを現場で実践する貴重な機会となります。 令和7年度プライマリー・コース日本人研修員の海外派遣先 国連開発計画(UNDP)ボツワナ共和国 国連児童基金(UNICEF)カメルーン共和国、シエラレオネ共和国 国際移住機関(IOM)ガーナ共和国、ヨルダンハシミテ王国 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)ウガンダ共和国、ザンビア共和国、ナイジェリア連邦共和国、パキスタン・イスラム共和国 国連薬物・犯罪事務所(UNOOC)ペルー共和国 国連人口基金(UNFPA)バングラディッシュ人民共和国 修了生の活躍はこちらから(Click)